2010.12.31
「生きる希望がもてた!今後の夢もできた!」と口々に言ってくださる地雷被害者のみなさん
でも ほんとうに それは こちらの せりふでもあるのです
彼らに またたくさんの パワーと笑顔の素をいただいて 帰ってまいりました
この活動を始めて 約1年半
NPOになってから まる1年
日本の 現地の メンバー一同 とにかく全力疾走 走りつづけて ここまでやってきました
日本で 現地で
たくさんのひとたちにとって
おおきな おおきな 深く 濃い いちねんかん でした
こんなにも たくさんの ほんものの笑顔をみた1年間も そうないとおもいます
こころから ありがとうのかたまりを ここから 飛ばしたいと おもいます
ありがとう!!!
オックンチュラン!!!!!!!!!!
2011年は さらに本格的に 突き進んでいきます!
どうぞよろしくおねがいいたします!
投稿者: 石井麻木
2010.12.27
カンボジア国内で 人々が地雷の脅威なしに生活できるように、
地雷原の特定や、地雷や不発弾に関する教育、地雷や不発弾の除去、及び爆破処理を
おこなっている政府機関、CMAC(カンボジア地雷対策センター)
私たちも CMACの方々に 綿畑にする前の土地の地雷撤去をお願いし、実際に地雷撤去をしていただきました
一緒に 参加させていただきましたが ほんとうに こわい・・
プロとはいえ 命がけの 地雷撤去作業・・・
彼らのおかげで きょうも ひとつ どこかで起こりえた悲しみが とりのぞかれたかと思うと
身が引き締まる想いです
ほんとうに ありがとう CMACさん・・
その CMAC にて カンボジア王国地雷除去活動強化計画の事業のひとつである
日本のODAで調達された 地雷除去機の引き渡しセレモニーに
おじゃましてきました
ぴかぴかの 地雷除去機が 並びます
広い範囲での地雷原での 灌木伐採(前処理作業)と地雷除去が これ1台でできます
(狭い小道や 井戸のまわりなどの生活の場、トーンさん家のような家の庭などは
CMACのスタッフによって、未だ 危険きわまりない手作業で 地雷の撤去がおこなわれています・・)
この イガイガで 埋まっている地雷を 破砕・爆発 させます
地雷除去機での除去作業は 手作業の 50倍近くもの処理速度 だそうです
たのもしい
たのもしい足下に
ちょっこり座らせていただきました
こうして ひとつ地雷が撤去されている いまこの瞬間にも どこかの国で 地雷が数十個 つくられているかと思うと 苦しくてたまらなく なります
こちらは
CMC(カンボジア地雷撤去キャンペーン)
の 明さん
2年前から カンボジア現地駐在員としてバッタンバンに住みながら
小学校・中学校の運営支援、地雷・不発弾の多いエリアをターゲットとして地雷・不発弾被害者にむけたラジオ番組「Voices of Heart」の制作・放送など継続プロジェクトを大事に育てつつ、新たな学校建設、コミュニティー開発支援にも取り組んでいます
純日本人でありながら 現地の人にも間違えられるほど すっかりカンボジアの方のような風貌とすてきな笑顔が印象的な すばらしいお方です
初めてお逢いしたにもかかわらず 一瞬にして昔馴染みのような空気を醸し出され
カンボジアの 独特の空気感と ひととの近い距離感を うれしく感じました
投稿者: 石井麻木
2010.12.24
こころが なんだか むぬむぬ くるしいので ひとやすみ
3cm
ちいさい
3cm が ふたつ
で 6cm
ソピアプさんと 3cm
ふたつの 3cm
3cm が いっぱい
・ ・ ・
ふつかめ ちょっと おおきくなった 4cm
・ _ ・
みっかめ 5cmに なったかな
5cm が いっぱい
あしたには 6cm
きょうで 7cm
7cmが いっぱい
自由に のびやかに しなやかに すくすくと そだってね
投稿者: 石井麻木
2010.12.23
地雷
にんげんがつくった にんげん用
対戦車地雷 と 対人地雷
カンボジアの 地図
赤いところが 地雷の埋まっている場所
左側の 真っ赤っ赤 の地域に かよっている
トーンさんたちは そこに 住んでいる
投稿者: 石井麻木
2010.12.22
左足が義足のチャンタくんが 一生懸命 育てた綿が 咲き始めていました
ひと摘み ひと摘み やさしく 手で 摘みとっていきます
とってもシャイなチャンタくんは あまりに繊細で わたの精霊みたいです
先日の 季節はずれの 大雨で だいぶ綿が落ちてしまったりしていましたが
1月〜2月にかけて また咲きほこることを 祈っています
はじける前の コットンボール
はじけて ほわほわ 摘まれるのを待っています
現地のNGOのメンバー ラスメイも 炎天下のなか 摘みとっていきます ポケットに・・
去年できた綿でつくられたクロマーに 今年できた綿を包んでゆく
トーンさん きょうも にこにこ うれしいな
トーンさんとソピアプさんみたいに ふたりで咲いてた わたのこたち
チャンタくんは とても若く見えるけど 今年で25歳
10歳でこの地雷原の村に移り住んできて
17歳のとき 家を建てるための木を山にとりにいったときに地雷を踏んでしまう
「いままでは 日雇いの仕事で 日々 しのいできたけど 日雇いの仕事は もらえる日ともらえない日があるので この綿のプロジェクトは 頑張ったぶんだけ収入が得られる そのぶん家族を食べさせることができる ずっと続けたい ぼくは今は 綿を育てて 糸を紡ぐだけだけど これからは 織りも覚えたい!」
チャンタくんに いま いちばん欲しいものはなにかと訪ねた
「・・・」
日々 限られた 食料 限られた 生活
なのに
欲しいものは ない
生きること に 全力な 彼らといると ほんとうに大切なものはなにかを いつも 学ぶ
トーンさんの家の庭のすみっこに 去年 落とした綿の種から 自然に育って自然に咲いていた
自由な わたのこたち
自由です・・・







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