2010.12.22
命懸けのデンジャラスドライブで6時間ひた走り そこから2時間 でこぼこ道の悪路を
車中で とびはねながら 体中をぶつけあざだらけになりながら 地雷原の村に到着すると
トーンさんソピアプさんの 満面の笑顔が迎えてくれました
体や頭の痛みや不安など 一瞬にして 吹き飛んでしまうほどの 嬉しい表情たち
織り機にかけるために おばあちゃんたちが 一生懸命仕込んだ糸一式を渡したら
さっそく 織り機にセットし 器用に丁寧に 織りはじめたソピアプさん
難しい3段ペダルを 片足でもできるように 自分なりの工夫を 上下左右 各所に施す
慎重に 丁寧に やさしく 想いをこめ 織られてゆく
夢だった「織り」を 自分の家で始められて 始終 嬉しそうな笑顔で 織り機から離れようとしないソピアプさんに こっちまで嬉しくてたまらなくなる
翌日に訪れたときには 早くもできあがっていた
記念すべき ソピアプさんクロマー 第一作目!!!
手にした瞬間 涙が ぽろぽろぽろぽろ こぼれおちて とまらなかった
できあがるまでに こめられた 様々な過程 様々な想い 純粋な気持ち
この 一枚の布 という ぬくもりのかたまりを だきしめながら
あらためて 彼らの このプロジェクトに対する想いの大きさを感じました
またひとつ 不安に負けず つづける勇気と笑顔のもとを
たらふく日本に持って帰ることができそうです
投稿者: 石井麻木
2010.12.22
到着したら トイレが 目下建設中でした!
日本で集まった寄付金により こんなに立派なトイレが建てられることができました!
「うれしいよ〜 みてみて〜 こっちだよ〜」ちいさな案内人
壁ができあがるまで 床下に スタンバイ中!
ソピアプさんの義理のおとうさんが にこにこ楽しそうに トイレの壁を 絶賛塗装中!
「すこしづつ 足のあったころの暮らしを取り戻すことができるようになってきた
ほんとうに ほんとうに うれしい」
ソピアプさんは 11歳のときに 地雷の被害に遭い 右足を失いました
17歳のときに リハビリセンターでトーンさんと出逢い 結婚しました
23歳のときから この地雷原の村に 移り住んできました
おかねがないから 危険地帯である 地雷原に住むしか 住む場所がなかったのです
いま 31歳
まわりの女の子がみんな おしゃれをしたり自由に動きまわっているなか
食べるものもなく 絶望のどん底で 笑顔をなくし 生きる希望を失っていました
昨年の3月に 初めて逢ったときの表情を思い出すと いまとは 別人のようです
ひとは 希望をもつことで 自信を取り戻せたことで こんなにも変わるのかと
あらためて このプロジェクトの大きさと意味を 感じずにはいられません・・
投稿者: 石井麻木
2010.12.17
い つも とうとつ
し まつにおえない
い かれてる でも
ま あるい えがおの
き みが すき
い かねばならぬ
し んじる者は 救われる
い ってらっしゃい 石井麻木
ま ってるひとたちに
き っとつたわるよ
あ なたの 想い
い じでもやり抜く気持ち
し んけんな まなざし
て のひらからこぼれおち
る ほどの
か なしみでさえ
え いえんには
つ つ゛かない
て をのばしつつ゛ける
き もちだけが
て をつなぎたいと
ね がうひとがいることが
か けがえの
な いことなのだ と
ら くなみちなどないけど
ず っと歩いていくのだ と
ぜ んしんぜんれいで
つ っぱしる あなたに
た ちどまらない あなたに
い としい あなた
に おそわりました。
ありがとう。
いってらっしゃい。
投稿者: 石井麻木
2010.12.17
ひとと 荷物と トゥクトゥクと 自転車と バイクと 車 で 相乗り
この舟 出発しようと岸を離れると おじいちゃんが走ってきたりするので
その度に 戻っては乗せて また離れると また誰か走ってきて また戻って乗せて・・
きりがない
なかなか 出発 しない のです
THE カンボジア時間!
前回 トゥクトゥクごと 川に落ちた 私たちのメンバーの話は 伝説になっています・・・
原付バイクに だいたい3〜4人で 乗っている
5人乗り 6人乗り も しょっちゅう
スピード でない
歩いたほうが はやいのではなかろうか・・
一家に一台 貴重な自転車
こどもも おとな用に乗るので まったく 足がつかない
井戸に水を汲みにいくのにも
おつかいにでかけるのにも 大活躍
でも 足は つかない
みんな たくましい
やっぱり おおきい・・
ハンモック
11月22日に開かれた カンボジア最大の伝統行事 水祭り で
この橋の上で 密集状態になり 400人近くの方が 亡くなりました
あってはならないことが 起こると 苦しくて たまらなく なります
投稿者: 石井麻木
2010.12.17







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