後藤ゼミナールのみなさんがコーダエ村を視察

法政大学で国際開発協力論を勉強されているみなさんが、当団体の活動に興味をもってくださり、カンボジアの活動拠点のひとつであるコーダエ村を訪ねてくださいました。
研修旅行のテーマは、「拡大メコン圏の持続的成長を目指した国際開発協力を考える―タイとカンボジアにおける日本の取り組みを中心に―」。

8月26日の現地視察を終えられ、ブログに感想を寄せてくれました。現地の様子がよくわかりますので、ぜひご高覧ください。


おばあちゃんたちの活躍

私たち法政大学法学部のGOTOゼミは、国際開発協力論を勉強しているゼミで、毎年行っている自主海外研修旅行の一環としてNPO法人 地雷原を綿畑に!Nature Saves Cambodia! さんが行うコーダエ村でのおばあちゃんが行う糸紡ぎの支援活動を視察させていただきました。

私たちはまず、プノンペン郊外から母なる大河メコンを渡るフェリーに乗り、コーダエ村のある島に到着しました。

フェリー.jpgのサムネール画像

そこでプロジェクトを案内してくださるラスメイさんと合流し、いよいよ現場へ!

そこに着いたらびっくり! なんと、糸紡ぎをするおばあちゃんだけでなく、近所の方までたくさん人が集まってくださいました。

外国人が来ることなどほとんどないという村だと伺ったので、日本人が18人も押しかけたら、それはもう村の大騒動ですよね!

でも、私たちはそんな村の方々の歓迎がとてもうれしく、心が温まりました。

そして、ラスメイさんからプロジェクトについての一連の説明をしていただき、当ゼミの学生からも所得の向上や技術習得に対する私たちが学習している途上国開発に関する質問から村の方たちの生活に関することまで幅広い質問が出て、それに対して、ラスメイさんをはじめとした現地の方々に丁寧にお答えいただき、とても有意義な視察になりました。

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その中で、学生の何名かが糸づくりを体験してみたいのですが、簡単そうに見えて、とても難しい...。おばあちゃんたちも苦笑い...。

印象的だったのは、おばあちゃんたちは、楽しそうにおしゃべりしながらも、手は止めずに糸をつくり続けていらっしゃったことです。

こういうゆっくりした時間の中での生活というものも、忙しい日本と違ってとても新鮮です。
口を動かす前に手を動かせ!とよく怒られる私も見習わなければいけません...。

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そして、最後に近所のみなさんも一緒に記念撮影をしました!

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このような機会を設けてくださったみなさまにこの場をお借りして深く御礼申し上げます。


機会法政大学法学部国際政治学科3年

GOTOゼミナール(国際開発協力論)

星野 瑞樹

投稿者:

美しき検品隊

いまではどんな商品にもひけをとらず、立派に日本市場に受け入れられるようになった
カンボジア生まれのクロマーやハンカチ。

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ここまでこれたのは、お取引先の歴代のご担当者さまたちが、活動にこころから賛同して
くださり、休日を使ってまで、製品の徹底した検品のご指導やアイディアを絞ってくださった
おかげです。

そして、地味でとても根気のいる作業ですが、品質を向上させていくために最も大きな
役割を担ってくださっているのが、「希望の綿の会」の有志のみなさまです。
いつも美しくにこやかに、でも、一枚一枚真剣にチェックしてくださっています。


検品写真1.jpg検品2.jpg検品3.jpg

わたしたちの活動はとってもたくさんのみなさまのあたたかい気持ちに支えられています。
その気持ちに応えるためにも、メンバー全員一丸となって、一歩一歩着実に活動を
進めていきたいと思います。

投稿者:

大工のコーさん

この日は 大工のコーさんのところへ いってきました
スレイサントールの おばあちゃん村から 10分程のところに コーさんは ひとりで 暮らしています

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コーさん  64才  いつも わらっています
少年のような おじいちゃん
わたしたちの 糸紡ぎ道具一式を ひとりでぜんぶ つくってくれた 大工さん

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「木製だから どうしてもゆるくなってきたり  はやく劣化してしまう」
「道具一式、つくるのも メンテナンスするのも わたしが死んだら ひきつぐひとがいない」
「だれかに おぼえてもらえたら・・・」
職人の コーさんは 始終 そう 言っていました

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コーさんのおうちの真下は   緑のじゅうたん

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一年前に亡くなった コーさんのおくさんに  ゆっくり 挨拶してきました

たのしそうに うれしそうに にこにこ 糸を紡いでくれていた おばあちゃん
さいごのお正月に  おおきなコーラを 喜んでくれた おばあちゃん

ありがとう


あなたの紡いでくれた糸たちは  仲間のおばあちゃんたちの手によって 織られ   布になり
いま わたしが毎日つかっているハンカチとして この手のなかで あたたかく生きています







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HIROの種まき写真



7月30日の種まきに参加してくれた、
CMCのヒロ(明博史さん)が、撮った写真を、送ってくれました。
いつも、トーンさんたちの応援をしてくれて、ありがとう!

ちなみに、ヒロの撮ったトーンさんたちの写真の全ては、このサイトで、見られます。


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トーンさんソピアプさん、それにプノンペンの親戚のもとで学校に通っている息子のタノムくんも夏休みの帰省で、参加!
広い大地に、黙々と種をまく、家族の風景。
いまにも降りそうな曇り空が、いいです。



ソピアプさん、帽子に長袖のシャツ...日焼け対策、ぬかりなしです。

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ソピアプさんの弟の息子、スターくん。去年に続いて、今年も活躍。

    *

ところで、HIROさんは、去年も、種まきに参加してくれました。
そのときの、彼の写真もいくつか!
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ソピアプさんの息子タノムくん(10歳)と、ソピアプさんの弟の息子スターくん(4歳)。種まきにちょっと飽きて、おませなラヴソングを、ふたりで歌っているところ。

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この日は、雲の流れがはやかった。夕方には、どしゃぶりでした。

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種の子よ、どうか、すくすく育ってくれ...


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トーンさんが種をまき、ソピアプさんが、松葉杖で、土をかける。時間がかかります...
でも、「自分の畑は、自分でやる!」

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おおらかな空は、ソピアプさんの笑い声だ!


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綿の子 2

カンボジアでようやく種蒔きができたそうで、よかった!!
雨のありがたさをつくづく感じました。
こちら、我が家の綿の子たち、狭いところでなんとか育っています。
暑さがつづいた7月は、毎夕の水分補給がまにあわないくらい、
朝になるとげんなりしていましたが、
このところの雨や涼しい日のおかげで、今はこんなに、もりもりです。
そろそろ、鉢から庭土に植え替えないと、と思っています。

いせひでこ

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7月28日

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8月3日

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