カンボジア報告、はじめました

このほど、当ホームページで、新しく、
「カンボジア報告」のコーナーを開きました。

カンボジアで活動しているみんなから、
直接、日々の報告や、メッセージを送ってもらいます。

日本のみなさんに、カンボジアの仲間たちの声を、
ダイレクトにお届けするコーナーです。

また、プロジェクトの進捗状況を、サポーターのみなさまに、
刻々と、お伝えできればと思います。

主な報告者は、
NSCのラスメイ代表、
リット副代表
バダク村のトーンさん&ソピアプさん

です。

トーンさんソピアプさんの住む地雷原の村は、
インターネットのない環境なので、
電話で、ラスメイ代表らに報告し、それを字にして送る形になります。
(写真のデータも、定期的に、プノンペンに輸送してもらいます)

報告は英語です。
報告が送られてきましたら、日本サイドで、日本語訳を付けます。


それでは、カンボジアの仲間たちの、日々の生き生きした姿!
お楽しみください。

まずは、バダク村のトーンさんからの報告です!






投稿者:

願い。

7/2 カンボジアフェア『星への願いを  アンコールの子どもたちへ』に 参加してきました

カンボジアを さまざまな角度から応援 支援する いろいろなNPOや学生団体さんたちと一緒に
わたしたちも 活動紹介 製品の販売を おこなわせていただきました

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入り口には 各 参加団体からの カンボジアへの 願いのこめられたメッセージ

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ほわほわ もこもこ 綿花  も ディスプレイ   
おきゃくさまに ひとつかみづつ 持って帰ってもらいました
みんなのおうちで この 希望のタネが 芽をだすと  うれしい

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オリジナル製品の ハンカチ てぬぐい ミックスクロマー ポストカード を 販売

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WITH PEACE も カタログで ご紹介させていただきました   新色が とてもとても すてきなのです

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カンボジアに関心のある方々で  おおにぎわい わい
ブース出店のほかには  伝統舞踊や  カンボジア語ワークショップなども おこなわれました

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『東日本大震災支援コーナー』
カンボジアから届いた  純粋な やさしい メッセージたち
支援の恩返し・・・あたたかい想いが たくさん 並ぶ
トーンさんソピアプさんたちからの 福島県浪江町の方々へのメッセージも 展示させていただきました

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カンボジアのこどもたちから 七夕の短冊に  日本のみんなへの メッセージ  

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ひとつひとつ じっくり  じっくり   読む 

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「おげんきでくさい。日本がんばれ。」

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こころが ぎゅっとなる メッセージが たくさん たくさん 並びます

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みんな みんな ちいさなからだで おおきなこころで 応援してくれている気持ちに
胸がいっぱいに なりました
しっかり          届きました

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日本のみんなから カンボジアのこどもたちへの メッセージも

R0014844.jpgのサムネール画像

カンボジアのこどもたちが描いた絵も 飾られていました
『おばけ』

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『いぬのおばけ』

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『いちばんこわいおばけのて』

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『しあわせなうんち』

みんな すばらしい・・・
情報や モノが 少ないほど   想像力や 表現力が おどろくほど豊かなのを つくづく 感じます


カンボジア と 東日本大震災 
お互いが お互いを想う   七夕まつり 

カンボジアのこどもたちへの 想い   願い
カンボジアのこどもたちからの 想い   願い
あふれるほど   行き交った   いちにち


やさしいものにふれると   やさしくなる

やさしさの粒たちを   ありがとうございました



きょうは  七夕
やさしい夜空に  きょうも  願う






投稿者:

綿の子


NPO 地雷原を綿畑に!Nature Saves Cambodia! メンバーのひとりの いせです。

本職は絵描きですが、メンバー会議に出てはボケた意見を発信しています。
石井麻木の「カンボジア地雷原の人々」の写真展といっしょに、
原画展や講演をしたり、チャリティのお手伝いなどもしています。

私たちメンバーは詩人、写真家、編集者、病院勤務、映画製作、デザイナー、ライター、画材店主、織り染織家、作家・・・
みんな活動の場がちがいますが、地雷原の人々への思いをひとつにしてNPO活動しています。

まもなく、カンボジアは種蒔きの季節です。
私はまだカンボジアに行ったことはないけれど、
先日タネがついたままの綿花を少し分けてもらいました。
映像と写真で見たトーンさん、ソピアプさんの種蒔きの姿や笑顔を思い出しながら、
庭の一角の小さな鉢にひとつひとつ丁寧に植えました。

綿の子を生むのも育てるのも初めてーーー俄か園芸家の庭でも芽が出るのか不安でしたが、
4日めに、エメラルド色の宝石が土から顔を出してくれました!!
トーンさんたちにも、我々のNPOを支援してくださってる方々にも見ていただきたくて
携帯のボケボケ写真ですが 載せました。
6月27日、芽が出て5日目の写真です。


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投稿者:

with peace が好評

with peace は:
オーガニックコットンのお店「メイド・イン・アース」が、
わたしたちとのコラボレーションブランドとして、たちあげたブランドです。

いま、with peaceの夏物のラインナップが、とても好評だそうです。

地雷被害者のトーンさんたちが育てた天然の綿を使って、
トーンさんの妻で、同じく地雷被害者のソピアプさんや、
ワンさん、ピアさん、おばあちゃんたち、メコンの島のみなさんたちが、
丹誠込めて紡いで織った、天然・手作りショールです。


さらさらふわふわと軽やかで、色は、純粋な草木染めならではの、淡くて優しい色合い。
(詳しくは:http://made-in-earth.co.jp/news/2011/04/post-29.html)

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(写真:メイド・イン・アース)


わたしたちの活動の目標は、
地雷被害者家族をはじめ、貧困層家族が、
ビジネスチャンスを掴んで、
自分たちの手で、稼げるようになり、
子どもたちが、安心して成長できる、
そんな将来設計をしっかりと持って
生きていけるようになることです。

そのために、日本側では、わたしたちは、日本のお店や企業に、
カンボジアでの活動を紹介し、橋渡しをしています。

「ビジネス」という言葉は、NPO活動にはそぐわない言葉として、
誤解されがちですが...
もちろん(!)
日本側のNPO 地雷原を綿畑に!Nature Saves Cambodia が、
ビジネスをするのでは、ありません。

ビジネスチャンスを掴んでもらいたいのは、カンボジアの貧困層です。
そして、その製品を取り扱う日本側の企業も、ビジネスとして成り立つ必要があります。
わたしたちNPOは、あくまでも、その橋渡し役です。

「可哀想だから」といって、その場だけの金銭的、物質的支援をしても、貧困問題の解決にはなりません。
誇り高いカンボジアのメンバーは、「ほどこしを貰う」だけに甘んじることを、よしとしません。
自分たちが汗をかいて、自分たちのスキル、ノウハウで、稼いでいける、子どもを養っていける、そして地域を発展させる...
(どこでも、誰でもそうですが)自分が何かの役に立っていると実感できる、それが、生き甲斐につながるわけでしょうし、カンボジアで貧困に苦しんでいるひとたちも、またしかり、です。


with peace が今年、好評だと知って、カンボジアのメンバー、大変に喜んでいます。

「私たちの作ったものが、
 日本のみなさんに気にいってもらえて、
 生きる励みになります」(ソピアプさん)

ここまで、with peaceの品質が向上するのは、大変でした。
ギヴアップの声も、何度か出ました。
それでもともあれここまで漕ぎ着けたのは、
メイド・イン・アースさんの熱意と、
カンボジアのメンバーの、生きたい!という意志のたまもの、
そして、この活動を支援していただいているみなさんの温かいご好意の、おかげです。
(そして、ついでながら、日本側NPOのメンバーの、「途中でやめるという選択肢はない」という決意..)

...というわけで、話が長くなってしまいましたが、
with peace が順調に発展していくかどうかは、
この活動が軌道に乗るかどうかの、「試金石」だと思っています。

みなさん、ぜひ、with peace を,手に触れてみてください。
トーンさん、ソピアプさん、ワンさん、ピアさん、センさん...その他みんなの、
生きる想いに、触れてみてください!

そうそう、すでに何度か書いていますが、最後に、「平和は、信頼と希望が造り出すものだと思う」という、トーンさんの言葉で、終わりにいたします。
平和を知らずに、地雷で足を失って、ここまで生きて来たトーンさんの言葉だけに、重い....


投稿者:

写真。写心。


宮城県 も いいところ
宮城のひとたちが すきです

めげずに
励ましあい
つよくやさしい
そして ひとを おもいやる
福島 宮城に限らず 
東北のひとたちは みんな   隣のひとに さしのべる手を もっている
だから カンボジアのみんなと  似た空気を感じるのかもしれない

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ひとり  踏ん張って 立っていた ポスト   

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住所も 表札も なくなってしまった地で  
止まらず  
ひとりひとりに 手渡すまで 探しつづけ  ひとつひとつの想いを  運びつづける ゆうびんやさん

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守り  守られ  生きる  いのち       ちいさく  おおきな いのち


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こどもたちが  みんなでつくった みんなの家

みんなで 住もう  ここに  住もう








カメラ
写真家として生きる わたしにとっては からだの一部ともいえるものだけど
被災地  避難所で暮らす方たちにとっては  武器になってしまうのではないか・・・

足を踏み入れる度に  黒く 重いかたまりに 感じていた

けれど  あつまってくる こどもたち
向けるカメラに  かさなる笑顔  笑顔  笑顔  わらい声・・

そして 自ら『 撮ってほしい』と 言ってくださった ひとくみの ご夫婦・・


たくさんの家が 流されてしまった
たくさんのアルバム  ー想い出ー  も  流されてしまった・・


「なんにもなくなってしまった   けれど  たとえ 一枚でも 一枚の写真があれば  生きる糧になる・・」

一枚の写真には  写っているひとの 表情だけでなく  そのときの時間   温度   匂い 空気
前後にあった出来事  被写体の関係性  そのときの想い   感情  ・・ 『 記憶』が つめこまれている


ひとは よくもわるくも わすれゆく 生き物だけれど
もし 一枚の 想いのつまった 写真があったら
そのときのことを
わすれないでいることが  できるかもしれない
わすれていても  おもいだすことが できるかもしれない

紙切れ 一枚
ちいさな  一枚
だけど  もしかしたら  かけがえのない存在の写った 紙切れ一枚が  こころの支えに なるかもしれない



なると 信じて   なることを 願って






写真 の もつ意味を ここまでおおきく 感じさせられた  宮城県 亘理郡 での 出来事





写真を 届けに
想い出を 届けに

また 足を 運ばせてください






■6/1   追記
6/1付  毎日新聞  (朝刊) 発信箱 にて  ご夫婦のエピソードなど 紹介いただきました

拝啓 笑顔のお二人へ=永山悦子









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