にんげん。

福島に いっています

明朝  また 入ります


震災直後に カンボジアから届いた お悔やみと心配と励ましのメッセージの数々
そして 彼らにとっては おおきすぎるほどの額の 義援金
そして こころのこもった たくさん たくさんの  てづくりの やさしい  おまもり

ままならない自分たちの生活をさしおいてでも
いままで たすけてもらっていたぶん  日本のひとたちをたすけたい という
彼らの  あまりに純粋で ひたむきな  おおきな おもいやりの想い

いのちの尊さを痛いほど知っている彼らが 今回 日本の被災者の方達にたいして
こころを紡いで ことばを紡いで   想いを届けるために 
ものすごい早さで動いてくれたこと

わたしは 彼らを 誇りに おもいます


地雷の被害に遭った者も
地震の被害に遭った者も
直接被害には遭っていなくても同じくらいこころを痛めつづけている者も
みんな 同じだと おもっています

たいせつなひとのたいせつなひとは たいせつなひと
つまり 辿っていくと 全員が  すべてのひとが  つながっている


守るべき者から 守られて
支えるべき者から 支えられて

今回のカンボジアの彼らの行動に あらためて教わったことが たくさんあります

その想いを 運びます


にんげん と にんげん
みんな おなじ にんげん
どちらが 上でも 下でも ない
横に いちれつ  まんまる いちれつ



できることも
できないことも
やりつづけます

届けます
届けつづけます




伝えるために

まずは 自ら  見る  この眼で
自ら  真実を 知る

メディアでは流されない 真実を


被災地の方達には
カメラは まだ武器でしかないとおもっていたけれど

あまりの悲しみに  眼をそらせてしまいたくなるような現実も
どんなにちいさくても 決してあきらめない  各自 つくりだしている 希望の灯も

いま を
見れたこと 写せたこと  
しっかり この眼で 現状を みれたこと
とてつもなく おおきなことでした


DSC_1253.jpg


不安も悲しみも心配も恐怖も憤りも葛藤も闇におしつぶされそうなこころも
無理にかくさず 
 
動きつづけます


そして 信じつづけます


ひとつの灯が  無数の灯に なる日を



投稿者:

みずほ銀行松戸支店のみなさま、ありがとうございました

 この度の巨大地震に次ぐ原発事故で甚大なる被害にあわれた皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
 また、サポーターの皆様には日頃より大変お世話になり、誠にありがとう
ございます。

 3月12日、まだ被害の規模もわからず、ただ東北で大震災が起きたことに、
個人として、NPOとして何ができるかを考えながら右往左往しているとき、
カンボジアのメンバーからメールが届きました。私たちメンバーやこの活動を
支援してくださっている皆様の安否を気遣うメールでした。私たちは無事だけど、
サポーターの皆様のなかには被災された方がいることを伝えると、自分たちの
工賃などの報酬の一部を削って義援金として届けてほしいという返事がきました。

 いま苦しんでいる人たちを一刻も早く助けたいという一心で連絡をくれた
カンボジアのメンバーたちの気持ちを、とにかく確実に届けなければいけない
という思いで、3月20日、日本赤十字社、NHKなどが共同主催する募金センターに、
カンボジアのメンバーからのメッセージとともに義援金8万円を届けました。

 
システム故障のため、特別に個人口座のみ週末営業していた、みずほ銀行松戸支店の
みなさま、「どうしてもすぐにカンボジアからの義援金を引き落とさないといけない」
という、たっての依頼を、受け入れていただき、ありがとうございました。
義援金をすみやかに届けることができたのも、みなさまのおかげです。
ここに御礼申し上げます!

 義援金は都道府県が主体となって構成される義援金配分委員会に送られ、
各被災地に届けられます。
 カンボジアからは心のこもったメッセージがぞくぞくと届いています。私たちは
メッセンジャーとしてなるべく多くの皆様に、引き続きカンボジアの仲間たちの想いを
届けつづけたいと思っています。

 近々、日頃お世話になっているサポーターのみなさまに、
この度の義援金贈呈につてのご報告を、メールまたは書面にてお送りします。


                               野澤敦子

投稿者:

カンボジアから新たなメッセージ

カンボジア側で、副代表を務めている、リットさんから、メッセージが送られてきました。
長文ですが、翻訳して、お伝えします。

また、糸紡ぎのおばあさんたちは、連日ずっと、寺院に集まって、
被災者のみなさまへのお祈りをしているとのことです。
日本が少しでも安全に向かうよう、お祈りを続けているとのことです。

なお、リットさんが中心となって、カンボジアのメンバーから
新たな義援金の寄付の提案が来ており、現在、検討中です。


以下、翻訳です:


親愛なる日本のみなさま

 

今回の日本での惨事を耳に、誰もがショックを受けました。

私自身は、言葉も出なくなり、このメッセージをどこから書いていいのかもわかりません。

ほんとうに、言葉を失うショックを受けました。

 

ひとの心は、とても強いものだと信じます。

なにかを心に強く想えば、その想いとともに、

その願いは達成されるはずです。

祈りは、それを信じれば、より強く力を発揮するでしょう。

今回の惨事が伝わってから、カンボジアでは、

私たちは、みな一緒になって、

日本の安全と地震の沈静化のために、祈っています。

 

私たちは、日本のみなさまからの支援に多くを負っています。

これまで、みなさまに助けてもらってきました。

いまは、その恩をかえす時だと、みなは信じています。

 

多くの方が亡くなられて、私たちは悲しみでいっぱいです。

いまも、日本の多くのひとたちが、不安と失意のなかにいらっしゃるかと思います。

それぞれの家族、親類の身の安全を心配されていることと思います。


カンボジアでは、私たちは仏教を信じています。

私たちは、護符、お守りを、安全と好運のために作ります。

私たちの活動の拠点のひとつスレイサントール村では、

糸を紡いでいる年配の女性たちがお寺に集まって、

日本へのお祈りをしています。

そして、彼女たちの紡いだ糸で、

首や手首などにかけるお守を作るようにと、

僧侶に依頼することにしています。

祈りのなかで、僧侶がサンスクリットのお経を唱え、

お守りを強いものにします。

ひとびとの気持ちが強ければ強いほど、お守りは強くなります。

これを通して、日本のひとたちが、

この苦難のとき、より安全が得られるよう、

糸を紡いでいる年配のひとたちは願っています。


日本のひとたちに、

「みなさんは、決してひとりではない。

 わたしたちは、いつも一緒だ」

ということを、思い起こしてもらえればと、願っています。

 

今回の惨事の影響は、長期にわたるかと思われます。

ビルが再建築されても、失われた命がもどるわけではありません。

日本のみなさまに、深く哀悼の意を申し上げます。

私個人としては、日本の方々にできることは、ほんのわずかです。

他のひとたちと共に、ただひたすら心のそこからお祈りいたします。

カンボジアのキリスト教徒のひとたちもまた、

日本の方々の安全をお祈りしています。

そうやって、様々なひとたちが、みなつながりあって、

ひとつになり、

それぞれの役割(小さくても、大きくても)を果たせば、

きっと、カンボジアも日本を支援することができるはずです。


私自身は、すばらしい両親がともに健在で、

ほんとうに恵また環境にいると思っています。

それゆえに、日本の復興支援のために、

ほんのわずかでも貢献したい思いです。

 

                              Nature Saves Cambodia!

                                                                               リット



投稿者:

きょう という日。

きょうも きょうという日を むかえられたことに 感謝しています

2011年 3月19日 夜    スーパームーン


今夜は 19年ぶりに  おつきさまと 地球が 最接近 する 夜

今夜だけは  いつもより 14%も おおきく  30%も あかるく みえるという

この 9日間  深い闇となった たくさんの場所を  いま  この瞬間 こうこうと 照らしてくれています


エクストラスーパーフルムーン(とくに いちばん近く おおきく まんまる満月になるとき)は
これから 明け方 4時ころ

あなたに 逢いに 外に でます


おおきな おおきな  まんまるまるまる満月さま
どうか  すべての地を  すべてのひとのこころを  おおきく あかるく 照らしてください

そこから すこしでも 光をわけてもらい あしたからをまた  灯しつづけられるように


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そんな こんな日に わたし  ひっそりと  30才に なりました  


いま わたしもわたしのまわりも  あらゆるすべてを総動員して 全力で うごいています

祈るだけでなく どんどこ 本気で うごきはじめています



だいじょうぶ

こころの底から信じながら


おおきな げんきだま かならず 届けます







カンボジアのひとたちも ままならない自分たちの生活をさしおいて
とてつもないくらいの想いで 祈り  心配し こころを紡いでくれています


届いています 


みんな   つながっています  






きょう 福島県の いわき市に  
カンボジアのみんながつくった  想いのこもった  てぬぐい  30枚 と おおきな 布 5枚
毛布や生活用品の物資全般といっしょに ひっそり 届けました


量産が できないので
数は  すくないけれど きもちは とてつもなく おおきい





つながっています



届きます


投稿者:

カンボジアのメンバーから義援金

先に、ニュースの欄でお伝えしたように、

カンボジアのメンバーから、地震の直後に、緊急の申し出がありました。

 

今回の地震をうけて、日頃お世話になっている日本のみなさまに、

ぜひとも、自分たちのできることで、支援をしたい。

ということでした。

 

その具体案が、このほど、カンボジア側メンバーの代表ラスメイさんから送られてきました。

 

近く日本からカンボジアに送金する予定だった、メンバーへの工賃などの報酬

(地雷被害者やおばあちゃんたちの糸紡ぎ代や、手織り代、技術研修費など)を、

カンボジアからの寄付として、一刻もはやく、

日本の被災者のみなさまへの支援として寄付し、役立ててもらいたい。

という申し出です。

 

「自分たちの生活よりも、いまは、日本の被災者のみなさまの生命にかかわる

 救援活動が第一だ。ひとりでも多くのひとに救援の手が差しのべられてほしい」


「これまでお世話になってきた日本の方々の苦しみは、自分たちの苦しみだ。

 この緊急事態に、自分たちの生活だけを考えている場合ではない。

 日本の方々が困っているのを黙って見ているわけにはいかない」


「自分たちは、支援をもらうだけに甘んじるのではない。

 いまは、自分たちが、生活苦を忍んででも、恩返しとして、できることをする時だ。

 自分たちは、被災で苦しんでいるみなさまと、共にある」


という、カンボジアのメンバーの強い想いによる提案です。

 

今回の申し出は、カンボジア側からの自発的なもので、

日本側から話をもちかけたり相談したわけでは、ありません。

カンボジアのメンバーの、被災者のみなさまへの、純粋な気持ちのあらわれです。


また、たくさんの苦難をくぐりぬけてきたカンボジアのメンバーたちは、

一刻も早い救援活動が重要であることを肌身をもって知っており、

そのため、「すぐに、実現してほしい」旨を、伝えてきています。

 

こうしたカンボジアのメンバーの想いを、すみやかに形にして伝え、

被災者のみなさまに、微力でも役に立てるよう努めることが、

わたくしたち日本側メンバーの責務だと感じます。


このため、ごく近いうちに、カンボジアメンバー一同からの義援金として、

しかるべき寄付を実現するつもりです。

そのさいは、具体的な金額や、寄付先の詳細について、

ニュースの欄で、ご報告いたします。

わたしたちの活動を支えてくださっているドナー、サポーターのみなさま、

なにとぞ、ご了承ください。



ここに、あらためて、 

亡くなられた方々のご冥福を、お祈りもうしあげます。

いまこのとき救援を待たれている方々のご無事を、切に、お祈りもうしあげます。

 

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