寄付金の 最初のつかいみちが 決まりました!
地雷原 バッタンバン州の 村の 地雷被害者や 貧困層のひとたちへの
糸紡ぎ道具代 50人分313000円!
今回 手紡ぎ糸を復活させ 貧困層の農民の 自立支援を促すため
手紡ぎ糸をつくる道具を 50人分 あたらしくつくってもらいました
その日 たべるものもなく
稼げるしごともなく
つねに その日暮らし
こどもは 餓死し
一家心中までをも 考えていた家族のいる 想像以上の貧しさの村
ひとが生活するところでは 世界でいちばん まだ地雷がたくさん残っている場所
会うひと 会うひと 足か 手が ありません
トーンさん夫妻は おふたりとも 片足がありません
自分の家の庭で 地雷を踏んでしまったのです
おかねがないので 地雷除去を たのめないのです
だからといって ただ地雷を撤去し 物資支援をし おかねをおくるだけでは
ほんとうの意味で これからの彼らの生活を 根っこからたすけることはできません
でも 彼らが 自分たちのできることで
自分たちのちからで
収入を得 生活していけたら
と思い
わたしたちは その村の 地雷のあった場所を
4ヘクタール 買い取り
4ヘクタール分 地雷撤去をし
そこに 綿の種を 植えました
そこでできた綿を 収穫し
その綿を 彼らが 手紡ぎで 糸にしていくのです
いっぽんいっぽん 手紡ぎしてできあがった糸は
やわらかくやさしい風合いの なんとも言えない質感になるのです
実際に 私も やってみたところ すぐにきれてしまったり 力加減がむずかしかったりで
とてもとても すぐにできるものではありませんでした
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でも 彼らは がんばりました
こどもたちに ごはんをたべさせるために
物資支援に頼らず 彼ら自身のちからで 生きていけるために
努力を惜しまず
手紡ぎのプロ と呼ばれるおばあちゃんのもとへ修行にいき
がんばって がんばって 技術を習得しました
いまでは 村人たちがじょじょに集まってきて
地雷被害者の人たちや 生活苦の人たちに 伝授し 伝授され ひろがりつつあります
彼らが 自分自身で 紡いだ糸を 私たちが買い取ることにより
彼らに 笑顔が生まれ
笑顔は笑顔を呼び
笑顔の連鎖が できてきています
こうして すこしずつ でも確実に ひろがっていったら いいな と 思います
ということで
今回 私たちは 50人分の 手紡ぎ糸の 道具代を 寄付することにしました
313000円 という 決して ちいさくない金額
大切に 彼らのもとへ とどけます
みなさまの ひとつひとつの あたたかい気持ちを しっかり とどけます
近日中に 寄付金のページに 詳細を 記したいと思います
次回のつかいみちも いまみんなで 考えています
ほんとうに ありがとうございます
最近のこと こっちには書きませんが
こっちに 書きました
気にかけてくれていた方々 どうもありがとう
私は だいじょうぶです





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