みんなのことば 番外編


前に 映画の仕事で一緒になった役者さんが とある日のBlogに書いていてくれたことば

こんなふうに 感じてくれていたこと
こんなふうに まわりによびかけてくれていたこと
そんなこと まったく知らなくて
これをみつけた友達が 私宛に おくってくれました

ひとことひとこと ゆっくりじっくり 読ませてもらい
その おおきなやさしさに
かげでそっと応援してくれている眼差しに
胸があつくなりました


ありがとう・・・


あらためて 気付きました
ほんとうに たくさんのひとに 応援されていること
ほんとうに たくさんのひとに 守られていること

わすれないように 胸に 深く 深く 刻みます


地雷があることでひき起こされる悲しみを  ひとつでも多く減らせるよう
ひとつでも多くの こころからの笑顔が増えるよう
できることを こころに置いて   いちにちいちにちを 歩いていきます



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先日、映画のスタッフからメールがきた。 

「お♪久しぶりだな、元気かな~?」と読んでみた。 


彼女は、今、カンボジア~日本の間を行ったり来たりしてるらしい。 

地雷地帯を綿畑にする為に。 

http://www.naturesavescambodia.org/ 


驚いた。 

彼女の名前は石井麻木さんといい、スチールの仕事をしていて、被写体を残すって仕事をしてる。 

彼女の、そのファインダーの中に飛び込んできたのだろう。 

ありのままの現実が。 

知り合いだった年下の彼女が、急に大人びて見えた。 

大人・・・というか、人生を歩いてる人に。 


俺もいつかは出会うのだろうか? 

全く関わりのない人の為に、何か出来る事はないかと、真剣に考える事柄に。 


カンボジアの草原には、地雷が未だ埋まっており、 

それを撤去するのもままならないらしい。 

どこに埋まってるか分らない地雷に怯えながら暮らしているのかと思えば、驚く程明るい写真ばかりで驚いた。 

でも、それも、やはり一面なのであろう。 

その裏では、毎年のように被害者が出てるのだという。 

彼女は一日でも、一時間でも、その笑顔が継続するよう今の活動を続けていこうと思っているのかもしれない。 

そして、地雷のあった場所を綿畑にするのだと。 

海外からの支援に頼るのではなく、自国での自立を支援しているのだと。 


俺に、何が出来るわけじゃない。 

何かをしてあげようと、善意を振りかざしたところで、意味はない。 

ただ、 

彼女は僕の友達で、 

その友達が真剣にやろうとしている事を、受け止めてあげたい。 


彼女の事が心配なら、止めてあげるべきだという人もいるかもしれない。 

その通りかもとも思う。 

でも、止めなかった。 

「頑張って」と声をかけた。 

きっと、彼女は地雷で被害をこうむっても後悔しないのだろうと思う。 

それよりも、 

今、この時に、躊躇する理由が出てこなかったんだろうと。 

きっと、その事を後悔するのだろうと。 


日本は、なんだかんだで平和だ。 

世界の色んな地域に比べれば、だけど。 

生きていくのに大変なのは、世界中どこをとってもそう変わらないんじゃないかと思える。 

ただ、そんな中で、 

隣人に対して、しっかり手を差し伸べている人もいる。 


これは、そんな話し。 



石井麻木オフィシャルサイト 

http://www.ishiimaki-photo.com/ 


fotologue NEW

http://fotologue.jp/ishiimaki 


地雷原を綿畑に!Nature Saves Cambodia!

http://www.naturesavescambodia.org/ 



良かったら覗いてみてください。 

何もしなくていいし、何も出来なくてもいい。 

俺がそうだから。 

ただ、知っておくのは悪い事じゃないと思った。 


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