綿のような いちにち


きょうは 東京ビッグサイトで行なわれた Gift Show 2009 にいってきました

私たちの活動を こころから応援してくださっている 
日本を代表する オーガニックコットンの開拓者である

アバンティ さま のシンポジウムを聴いてきました



『人の肌に触れて 毎日つかうものは 安全で安心なものであってほしい』

そうおっしゃる   アバンティ 代表取締役社長 の 渡邊智恵子さん

とても ちからづよくて まっすぐで 透明な目をもった とってもかわいい社長さん

日本オーガニックコットン協会 (JOCA)の副理事長でもある渡邊さん  は

まっすぐ目をみて話してくださる ほんとうにすてきな方です


きょうの シンポジウムでのお話では

衣服に いちばん多くつかわれている繊維は 綿 だということ
それなのに 現在 日本では 綿花の自給率が ほぼ 0%だということ

一般的な綿花栽培には 世界中の 殺虫剤の 16%   除草剤など  農薬の 10%をも  
つかっていること
農薬をつかうことで 現地ではたらく方たちの健康に 多大な被害を与えていること

オーガニックコットンは 農薬や化学肥料を 3年以上 つかっていない土地で
農薬や化学肥料をつかわないで 栽培されたもの
オーガニックコットンは まだ普及率が0.55%と とても低いこと
今後  普及率10%を 目標にしていること

■先進国ーーーーーーー環境汚染
■発展途上国ーーーーー劣悪な労働環境
           労働者への搾取
           児童労働

などが 問題となっていること

インドのコットン畑では 6歳〜14歳の女の子が 朝から晩まで働かされ
いちにちあたりの賃金が 63円〜125円 ということ


渡邊さんは
そのような 児童労働をさせたくない と
そんな彼らの力になりたい と
コットン畑で働くこどもたちを 危険な労働から守り
学校にいけるよう支援する 

『子どもたちが安心して学校に行ける村』を活動している
特定非営利活動法人 ACEをサポートしておられます



そんな  すばらしいお話の数々に 感心して ふむふむと聴いていたら


なんと

画面いっぱいに 私たちの 活動写真が うつしだされました!

数枚に渡り 私たちのカンボジア写真を うつしだし  活動内容を 紹介してくださいました

2009090915010000.jpg

そして突然 

『彼らがこの活動をしているメンバーです!』と

客席で ひっそりひっそり していた私たちを みつけてくださり
そこでまた 紹介してくださいました


びっくり どっきり どきどき  おどろきの 数分間でしたが
とても ありがたく  とても  うれしかったのです


オーガニックコットンでつくられた すてきな着物をお召しの渡邊さん
私たちの 手紡ぎ糸をつかってつくってくださったショール(見本)をかけて にっこり

このショール やわらかくて ふわふわで  おもわず 頬に すりすりしてしまうような
やさしい肌触りなのです
こんなふうに かたちになるなんて  感動です


私たちに たくさんの笑顔が咲きました


綿のように ほわほわした  すてきな いちにちでした


2009090915480000.jpgのサムネール画像


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