まんぷくな いちにち


きょうは 都内なのに  東京とは思えない  大自然にかこまれた  
Botanic Green さんの工房へ   おじゃましてきました



目の前には 川が流れ
たくさんの緑に かこまれた なんだかなつかしい匂いのする佇まいの 工房

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葉っぱは 葉っぱでも 何百種類もの 葉っぱがあります

いろんな若葉が それぞれ微妙にちがう 個性的な緑色を 染め出している  緑葉染が
Botanic Green の おおきな魅力です
Tシャツ、パンツ、スカート、ワンピース、ショール、、、
みるのも 着るのも ここちよい  そんな洋服たち
きょうも 私たち  うえからしたまで 全身 葉っぱ色に 包まれたかっこうで 参上してきました

染める材料は  薬草や 食材になる野草 が ほとんど ということ
ユリノキ、コウゾ、クワ、キリ、クズ、カキドオシ、カナムグラ、サイカチ、イノコズチ、
ほかにも たっくさんの 葉っぱたち

庭の    近くの森の    高尾の森の   葉っぱで染められたものたち
豊かな 自然のままの色を生かし  
葉っぱって こんなに種類があるんだ! とおどろかされるほど
あらゆる種類の 緑  みどり  碧   翠  ミドリ、、、

最近  庭に 綿を 植えた とのこと
みてみて と言わんばかりに  上向きに ぽっちり 花が咲いていました

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7月の ap bank fesで 購入いただいた
私たちの 手紡ぎ糸も ちょうど 染めはじめるところだったようで
どんな 色が うまれてくるのか とても わくわく


そして 部屋の片隅に  私たちがカンボジアでつかっている 糸紡ぎの道具 の 
日本製のものを みつけました
職人さんて すごいなぁ

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いろんなお話をしていたら
きゅうに 
『だんごつくろう!』
ということになり

イノコズチ という葉っぱを ミキサーでつぶして
あんこのかわりに さつまいもを くるんで
手で 練って練って
25分間 蒸して
ほくほく ほわほわの  おだんごを 一緒につくりました

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おもいたったら いきなりでも つくれる おだんごなので
 『いきなりだんご』
と呼ばれているらしいです

なんでしたっけ
『いつでもだんご』
でしたっけ

と言ったら
『それいいね!それにしよう!』
と 命名された
『いつでもだんご』
を おいしく いただきました

自然の味が  とっても  おいしかったです

煎るところから 挽くところから  すべて手づくりの
おいしい珈琲と一緒に  たらふく ほおばってきました


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帰りがけに クズで 染められた  かわいい長袖Tシャツと
カキドオシで 染められた  Tシャツに ひとめぼれし
我が家に  またまた 葉っぱ色の  仲間が ふえました


漢方薬や お浸しや スープや バジルのかわりや  てんぷらや どんなふうにでも 調理でき
たべられる 野草たち

すばらしい 大自然の  染料 です


からだも こころも  おいしく  おなかいっぱいな   まんぷくな いちにちでした





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コメント(2)

「いつでもだんご」やっぱいいなあ・・。
来てくださって、さっそくご紹介くださりありがとうございました。

苦難のなかで光を見つけたように手紡ぎをはじめられたお話こころに響きました。
そうして織り上げられたカンボジアの人々の手仕事作品を、日本で「緑葉染め」という草木染では新しい分野の染をほどこすというコラボレーションをすることは、Botanic Greenとしてもとっても光栄なことだと思っています。
草や葉たちの命の輝きが、人々の輝きといったいとなっていけるよう、素敵な色をお伝えしていきたいと思っています。

walk9「韓国巡礼」のクズの葉で染めたTシャツを着て下さること、とても嬉しく思ってます。
アジア全土に平和の光が届くイメージが広がってきました。
カンボジアの人たちにまで届く、愛の光が、つながって、インドにまで届き、チベットにダライ・ラマが帰れるようになったら、これまでの戦争の歴史を人類が改め、修復に一丸となっていくのではないでしょうか。
私たちも、そんな力に加わっていきたいと思っています。

どうもありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。

りえさん
コメントありがとうございます!

カンボジアの 地雷被害者や 貧困層の彼らは
私たちのプロジェクトがはじまってからというもの
『足がなくても手がつかえれば 綿の栽培も 手紡ぎ糸もできる』
『ぼくらにもできることがあるんだ』
と ほんとうに たのしそうに うれしそうに 暮らしはじめました

そんな姿をみてしまったら なにもしないわけにはいきません
できることはちいさいかもしれないけど
かならず 届いて つながって ひろがっていけることを 信じています
Botanic Green さんとの 共同作品ができあがったら
彼らもきっと 喜びに溢れることでしょう

どんなものがうまれるか
メンバー共々 とてもたのしみにしております
今後とも よろしくお願いいたします

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