カンボジア便り


カンボジアに来て 数日がたちました

なつかしい空気  匂い 心地よい風  土のあたたかさ  はみだすほどのみんなの笑顔 
に 囲まれながら
日々 はしりまわっております

雨期なので 突然スコールが降りだし  とおもったら  ぱたっとやむ の繰り返し
カメラさえ守れれば どしゃぶりを浴びるのは とても気持ちがいいものです
すべてを 洗い流してくれるように どっしゃり おおきなやさしい雨粒に包まれます

きょうは プノンペンから 車で6時間かかる バッタンバンへ  到着しました
ここから 地雷原の村まで でこぼこ道を 車で2時間
あした  再度  地雷被害者の彼らのもとへ 向かいます


_DSC3792.jpg

この 地雷原という つよいつよい地場の  あまりに危険で あまりに過酷な地で
トーンさん・ソピアプさん夫妻 は 日々練習を重ねながら
手紡ぎのプロと呼ばれるおばあちゃんたちに劣らないほどの  質のいい手紡ぎ糸を
一生懸命  紡ぎだしています

彼らの手で種を撒いた
地雷除去後の 4ヘクタールの綿畑も 順調にすくすく のびのび 育ってきています
12月には 収穫が できそうです!


トーンさんは 左足
ソピアプさんは右足を 自分の家の庭に埋まっていた地雷で失くしました
トーンさんの左足の義足は 質がいいとは言えないもので
まっすぐにしかできないのです
つけていると 便利は便利だけど  とても痛いそうです
なので 歩くときは ほとんど はずしています
座るときは こうなります

_DSC3770.jpg

_DSC3735.jpg

この彼も 右足が義足で 膝下なので曲げられるけれど 先の部分がはずれたままです
どうにかできないものかと 考えております・・


そしてあした 寄付金からつかわせていただいた 50人分の手紡ぎ道具一式を
贈呈してまいります!
きょう おおきなバンで この地まで 運んできました

最初 くもりがちだった 彼らの表情は
このプロジェクトをはじめてからというもの
みるみる笑顔と希望に溢れたものに変わってきました

逢うたびに 表情の変化がおおきくみられる 彼らの表情を 
おさめつづけていきたいです


_DSC3795.jpg
_DSC3796.jpg >



とにかく 彼らに逢うのが たのしみです
いってきます!

そして  無事生還します!



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://naturesavescambodia.org/mt4/mt-tb.cgi/53

コメントする