こんな手紙を書きました


最近 カンボジアと日本を 行き来しています
今年の4月に 

地雷原を綿畑に!
Nature Saves Cambodia!

というNPOをたちあげました
6月に HPもつくったので  ぜひご覧いただけたらうれしいです
Blog  や  Galleryなど  随時更新していきます

なぜこんなことを始めたのかというと
私は特に正義感がつよいわけでも 慈善事業をしたいわけでもありません
 
ただ   3月に初めてカンボジアに行って
都市部からは車で8時間かかる  一般の人はほんとうは行けないようになっている地域に
連れていってもらい
まだまだ地雷が埋まっているという   あぶない地雷原に   行ってきて
そこに住むひとたち   純粋無垢なこどもたち    
こどもみたいな顔してこころから笑うおばあちゃんたち
なんとか村を守ろうとする若者たちに会ってきて
もう   みてみぬふりは  できないとおもいました
この目で  この耳で  この体で  本当の状況を  知ってしまったからには  
もう 目をそらしたくないとおもいました

自分の家の庭で 半年前に地雷を踏んでしまって 足をなくしてしまった夫婦にも出逢いました
おかねがないから  自分ちの庭でさえ  地雷撤去を頼めないのです


人用の地雷と 車用の地雷と  種類はいろいろあります
踏んでしまったら  死に至る地雷と  足や手だけを飛ばす地雷と  いろいろあります
こどもは   ちいさいから   踏んでしまったら もう おしまいです


たくさんの 地雷被害者に会いました
まだ被害には遭っていないけれど 
いつ踏むかもわからない  そんな不安を日々抱えて過ごすひとたちもたくさんいます
それなのに  みんな   はちきれんばかりの  笑顔でした


このNPOで  私たちは  その地雷原の地雷を  ひとつずつ撤去していって
その地を  その地に住むひとたちと一緒に  綿畑にして  咲いた綿を収穫して
その綿を手紡ぎで糸にして  その糸でストールやかばんなどをつくって  それを日本で売って
もし売れたら その売り上げを  またカンボジアに持って行って  カンボジアのひとたちに手渡しして  
そしたら そのひとたちが  すこしでも  生きやすくなる  笑顔が増える
そういうかたちで   (フェアトレードということです)
まんまるな  まる を えがきながら
すこしずつでも  すすんでいけたらとおもっています


私は  危ないから行っちゃだめ  と、どんなに止められようと    
その地雷原に    何度でも行って   何度でも その現状を  撮ってきます
だから   どうか止めないでください


もっと知りたい    なにかしらの力になってくださるという方は  いつでも ご連絡ください
詳しくは  HP みていただけたらうれしいです

地雷原を綿畑に!
Nature Saves Cambodia!


これは   きれいごとの世界なんかじゃありません
すこしでも  伝わったら  そして広がっていけたら  とてもとても  うれしいです

ありがとうございます



2009.7.1      石井麻木



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石井麻木オフィシャルサイト

fotologue  NEW(写真と共に  ひとりごと など 書いています)

地雷原を綿畑に!Nature Saves Cambodia!(所属しているNPO

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